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2007年03月 アーカイブ

2007年03月01日

ロハスの意味とは?

ロハスって最近よく聞くようになりましたよね。
でも、ロハスの意味ってわかりますか?

ロハスとは「Lifestyles Of Health And Sustainability」の
頭文字をとったもの。つまり「健康と持続可能なライフスタイル」を
意味します。

ロハスの“持続可能”は、健康が持続可能という意味ではなくって、
地球環境の持続を意味するんです。わかりますよね?
意味の中には、もちろん、経済的な持続性も含まれていて、
風力や太陽光などの再生可能なエネルギーや都市の緑化、
地球温暖化の防止や代替輸送手段などがロハスとされています。

ロハスな人達が実際に何かの製品を選択するときには、
その製品に有害物質が含まれているかどうかだけじゃなく、
製造過程においても人や地球環境に害はないかまでを
検討すると言われています。
すごいことですね。

ロハスが望むのは、より良い地球環境を次世代へつなぐこと。
ロハスの意味には、そこまで深い意味が込められているのです。

ロハスな生活をするには

ロハスな生活をするにはどうすればいいのか?

ロハスな生活とは、自分の健康を意識して、次の世代のための
環境を考慮し、自然と調和した生活のことなんです。

ロハスな生活を始めるのは実はとても簡単です。

ロハスな生活はまずは省エネから始めましょう。
歩いていける距離なのに、クルマを使っていませんか?
無駄に冷暖房を効かせすぎてはいませんか?

ロハスな食べ物には、マクロビオティック、スローフードがおすすめです。
でも、簡単にスーパーでも手に入る無農薬野菜から始めるのも手軽で良いです。

ロハスな生活に欠かせない健康を管理するには、
心と身体もリラックスしましょう。ヨガやアロマテラピーなどがオススメです。
さらには、身の回りで有害な物質を使うのはやめて、木や自然に
ある物に換えていきましょう。

マクロビオティックとロハス

ロハスな生活の一環としてマクロビオティックは
無視できない存在です。

マクロビオティックとは、「マクロ+ビオ+ティック(テクニック)」の
合成語で食事療法のことを言います。

広い意味では、「健康と長寿のための理論・技術」のことなのですが、
現在では「穀物や野菜中心の健康食・自然食」あるいは「菜食主義的な
色彩の強い食生活」を意味することが多くなっています。

もともとは、中国の易経と日本の身土不二などの考え方を合成した
ものなのですが、厳密な定義があるわけではないことから、
さまざまな分派が発生しています。

近年の健康食ブームに伴って、カフェができたり、ムックなどの
各種出版物が刊行されたりするなど、マクロビオティックには
かなり注目が集まっています。

<基本的な特徴>
・玄米や雑穀などを主食とする
・砂糖、化学調味料を使わない
・肉類や乳製品は食べない。他

スローフードとロハス

スローフードとは、イタリアのBRAという地域から始まった、
食文化を大切にしようというNPO活動が出した
「スローフード宣言」からスタートしています。

スローフードという言葉からわかると思いますが、
ファーストフードの反対であり、「ゆっくり作られた食材を
丁寧に調理して味わいましょう」というのが大きなポイントと
なっています。今の日本人には必要なスタイルかも知れません。

しかし、ただのグルメではなく、「より安全で美味しい物を
食べれば、人は持続的に健康を手に入れることができる」
という考え方がその根底にあります。

スローフードの中には、昨今の環境破壊から農作物を守ろう
という意図も含まれており、まさにロハスな精神であると言えましょう。

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